唐突に思い出したが、俺には6つ上の兄貴がいる。
俺が中学生の頃、部屋に隠してたエロ本が母親に見つかって問い詰められた事があった。
お決まりの
「何なのこれ!どうしたのこれ!」
と喚き立てる母親に、羞恥と怒りで
「うっせーよ!勝手に部屋漁んなよ!」
とこちらも負けじと叫び返す。
その時、仕事から帰ってきた兄貴が仲裁に入ってくれた。
「なになにどーしたの二人とも大声出して。何?弟がエロ本持ってた?それがどーしたの。
弟だって年頃の男の子だから、持っててもおかしくないし悪い事でもないでしょう。
え?内容が鬼畜だって?そりゃあ趣味なんて人それぞれだから、
そういうのを好きな人もいるでしょうよ、だからそんな本があるんでしょうよ。
あーあー言わなくてもいいよ、異常だ犯罪予備軍だって言いたいんだろ?
何?自分の息子を信じれないの?趣味と現実を混同しちゃうような子だって言いたいの?
違うでしょう?
趣味ってのは、他人に害を与えない内は何よりも尊重しなきゃいけないもんだよ。
間違い犯してからじゃ遅い?間違い犯すと思ってんの?やっぱり信じてないんじゃん。
あのね、そうやって有無を言わさずに他人の嗜好を捻じ曲げて屈服させる事こそが、
一番やっちゃあいけないんだ。争いにしかならないよ?なってないでしょ?
母さんだって自分の趣味にケチつけられたり禁止されたら嫌でしょう?
自分のはまともだって?
そんなの人それぞれでしょうよ!
逆に趣味の領域でストレス発散できるならステキじゃないの。
この件は完全に母さんが悪いよ。弟も年頃なんだ、見られて恥ずかしいもんもあるさ。
それをそっとしておくのも親でしょうよ。分かったらまず謝りなよ。
そして納得いかない部分をきちんと話し合いなよ」
もっと長かったけど、大体こんな感じの事を、大仰に、でも真剣に訴えてくれた。
お陰で俺は犯罪を犯すことなく、真っ当に生活出来ている。
どうも兄貴が同じ位の歳の時に同じ事をやられたらしく、その時言いたかった事を吐き出したらしい。
タイプ音がするテキストエディタ。
つらいことや悲しいことから守ってくれるのは
最終的には自分が他人に肯定されている、愛されている、
という自信だけだと思っていて、それをいかにたくさん、
一緒に見つけられるかだと思っています。
それはどんなことでもよくて、
電話の声が素敵だね、とか
笑った皺がかわいいね、とか
お茶碗の洗い方が丁寧だね、とか、
ほんとにもうなんでも、どんな小さな、ささいなことでもよくて、
「他人」という目線でそのひとの素敵なポイントを見つけて、
言葉にして手渡してあげることだと思っています。
ひたすら相手のいいところを見つけて言葉で肯定し続ける、
その積み重ねは自信になって、その自信はわたしがいなくなっても
わたしの大切なひとをつらいことから守る盾になってくれると思っています。
嘘ついたり相手を持ち上げたりおべっかを使う必要はまったくないのですが、
本人ですら気付いていない、小さいけれども、なくしてほしくない
素敵なところって、たくさんあると思うので。
#見つけるだけじゃなくて、本人の自信になるまで
言い続けることも大切なのかもしれない。
大切なひとにできるただひとつのこと - インターネットの備忘録
日本人の顔の系統をまとめたイラスト集。一番日本人らしいしょうゆ顔、濃い顔に属するソースがお、アジア人っぽい塩顔など、様々な系統が出てきます。松平健はみそ顔だったのですね。そして、最後…。というかオチを描きたかっただけなんじゃないか、とw
http://www.mif-design.com/blog/2012/04/04-074216.php
ヒッチコック映画「裏窓」の映像をパノラマ視点に合成し、タイムラプス編集したすごい映像「Rear Window Timelapse」 より








